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全国の「青森 温泉」に関する観光スポット91件を紹介!
背景に岩木山、目前に津軽平野を望む絶好のロケーション。「アソベの森いわき荘」は、地元産のヒバを贅沢に使った大浴場、ナラの葉擦れの音が響く露天風呂などを備えている。
美しい海岸線を持つ津軽西海岸の南方にある一軒宿。ここを訪れたら必ず入浴したいのが、波打ち際の露天風呂。ごつごつした岩場に造られた湯船のすぐ横には日本海が広がる絶景のロケーション。
日本海を望む海岸沿いの温泉。その高台に建つ「ホテルグランメール山海荘」は女性に人気の宿で、大浴場、露天風呂から見下ろす大海原は絶景と評判だ。外来入浴もできる。
津軽半島の西岸に位置する静かな一軒宿の温泉地。単純温泉で、肌がすべすべになると評判。アトピーや水虫、便秘などに効く。目の前の海では海水浴もできる。
藩政時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船により賑わいを見せた。船が安全に出入りできるよう文政10(1827)年に建立。現在は町のシンボルとなっている。
岩木山の美しい自然に抱かれた緑の高原に湧くいで湯。近くにゴルフ場やテニスコート、スキー場などがあり、季節を問わずさまざまなスポーツを楽しめるエリアとして人気が高い。
古くから奥津軽で親しまれてきた歴史を持ち、にっぽんの温泉100選にも選ばれている名湯だ。宿は1軒。和風庭園を眺めながら入浴できる露天風呂や貸切風呂など多彩な湯が楽しめる。
津軽藩の関所をイメージした道の駅。特産品の自然薯やマルメロの加工品販売をする特産品直売所、お食事処彩里がある文化観光館、関所資料館、関の庄温泉、足湯もある。
十和田湖温泉郷の湯元でもあり、湯量の豊富さが自慢。湯は効能も高く、飲泉もできる。一軒宿・元湯猿倉温泉には露天風呂があり、日中は八甲田の山並み、夜は満天の星空が見渡せる。
その名の通り、強力な酸性の湯が湧き出る山の温泉宿。開湯は300年前、傷を負った鹿が、湧き出る湯に体を浸して癒しているところを狩人が発見したと伝えられている。
八甲田の西麓、城ヶ倉渓谷近くに湧く一軒宿。名所・城ヶ倉大橋がすぐそば。谷底からの高さが122mという、日本有数の規模を誇る橋上から望む渓谷の眺めは素晴らしい。
ミズバショウの群生地として知られる谷地湿原の近くに湧く、400年の歴史を刻む名湯。湯はぬるめの無色透明のものと、白濁した高温の2種類があり、皮膚病に効くといわれている。
明治の紀行作家・大町桂月は蔦温泉をこよなく愛し、晩年まで暮らし続け、地元の人々との交流も深めたという。蔦温泉の道路向かいに墓があり、胸像も隣接している。
文豪の大町桂月が愛した温泉で、ここが終焉の地になったことでも知られる。温泉のそばには蔦七沼と呼ばれる大小7つの小沼があり、遊歩道でトレッキングも楽しめる。
沼から沼へとめぐる遊歩道沿いには、水芭蕉の群生地や渓流があり、変化に富んだハイキングが楽しめる。赤沼以外の6沼めぐりは、全行程約3kmで所要約1時間30分。
板留温泉近くにそびえる小山で、その名のとおり紅葉の名所。山一帯に鮮やかに色づくモミジの木が植えられている。見頃は10月下旬。入口には中野神社の鳥居が立つ。
露天風呂、寝風呂、サウナなどさまざまな湯が楽しめ、日帰り利用で人気の新郷温泉館があり、宿泊施設や食事処も完備。観光と宿泊の拠点として親しまれている。
下北半島の観光、温泉、食べ物、歴史などを写真や映像、音声などで紹介。下北半島の情報がすぐ分かる施設となっている。
獄温泉街入口にある観光情報館。館内はパネルや映像で岩木山の自然や見どころ、周辺イベントなどを紹介。無料休憩所や足湯もあり、散策の立ち寄りスポットに最適。
小嵐山・黒石温泉郷は、温湯、落合、板留、青荷、大川原温泉の5つの温泉の総称。秘湯性もあり、それぞれ個性豊かで温泉ファンの人気を集めている。思わず何度も足を運んでみたくなるはずだ。
乙女の像が建つ、十和田湖畔の休屋地区に平成14年に誕生した温泉。十和田湖で獲れるヒメマス料理が名物。新緑や紅葉シーズンはとくに賑わいを見せる。
JR鯵ヶ沢駅のすぐ側に建つ一軒宿の「鯵ヶ沢温泉水軍の宿」の大浴場には、温いものから熱いものまで温度が違う2種類の浴槽があり、船の形をした露天風呂もある。新鮮な魚介料理も魅力。
秘湯ムードあふれる温泉の湯は、昔から皮膚病に良いといわれ地元の人に親しまれている。ぜひ立ち寄りたい。
直径約22m、35t程の水車が出迎える一軒宿。ヒバの露天風呂に満ちる赤茶色の湯は、高血圧やリウマチ、創傷などに良く効く。日本海に沈む夕日が、格別の旅情を演出する。
眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」とも呼ばれる。鳥居と祠が霊水としての歴史と雰囲気を伝えている。
青森市指定文化財の八甲田最大の貴重な高層湿原。八甲田温泉前の木製の橋を通って湿原へと向かう。季節ごとに一面に咲き乱れる高山植物が美しい。
津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。
美肌の湯として名高い温泉で毎分320リットル湧出量を誇っている。多種多様な風呂を有する一軒宿のホテルが建ち、日帰り温泉としても親しまれている。
夜越山森林公園の一角にあり、温泉施設やサボテン公園なども併設されていて、スキー場にはスーパースライダー(110m)もある。オートサイトはすべて区画型で、宿泊施設のケビンハウスが人気。
滞在型リゾート施設の中にあるキャンプ場。収容数が多く各サイトも広いが、料金はリーズナブルで、地球村施設内には温泉もある。別荘タイプのコテージは快適。
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